Category - 手刻み
石の上に柱が建つ

石場建て伝統構法と呼ばれる今ではとても貴重な珍しい建築方法だけれど戦前までの千何百年の間、極々当たり前に行われてきた日本の伝統的な構法を石徹白洋品店では採用いたしました。幻の・・なんて言っても過言じゃないのでしょうか?簡単な説明になりますが現行の家づく...

笹の葉が語る石徹白という地域の心、地鎮祭

久方ぶりの更新になりますが、記憶をたどりながら石徹白洋品店の建築記録を伝えたいと思います。ブログにたどり着いた方が現在進行形?なのかなと間違えてしまうことも気になるところですが記録日誌とし読んでいただければなと思います。さて、手刻み真っ只中ですが本日は...

向こう岸で解体されている古民家が気になって

手刻み作業も半ば、工場の向こう岸では古民家の解体作業が行われていました。本当に真向かいの真正面ですのでよく目立ち、休憩時間などに眺めているだけだったのですが我慢ならずに見学に行く事としました。家としての使命を終えて、解体される事になったそうです作業をさ...

2015年8月9日 手刻み内覧会 開催

飛騨の大工、樹杜屋あらべぇ開催の手刻み内覧会が始まりました。普段なかなか見られない大工さんの手刻み!!工場の中で木を自由に見て、触れて、体験して木の家の良さを直感的に知ってもらいたいという思いからこの企画をいたしました。時刻になると、一気に人が集まって...

2015年8月9日 手刻み内覧会準備

石徹白洋品店、新築工事の手刻みの始まりに合わせて手刻み内覧会なるものを行いました。近年では珍しい職人の手技による手刻みの現場を多くの方に見ていただきたい。そして多くの子供達に木に触れてもらいたい思いで手刻み内覧会を企画いたしました。  大工さ...

墨付けと呼ばれる作業

まず刻むべき材料が工場に並べられました。いよいよ待ちに待った手刻みが始まります。思い描いていた使い方がここでどう出るか!!職人の経験と勘、判断が正しかったのかが証明される緊張の瞬間です。人が作り出すものは人の手によって作る事に意味があると考えています手...

長い木が必要な場合、継木とは?

石徹白洋品店、古材による新築工事の手刻みが始まりました。 手刻みの職人も現代では少なくなり知り合いを通じて全国の若手で活躍している方々に来ていただく事になりました。かねてより講習会などを通して話をする事はありましたが現場で一緒に仕事ができると思うとあら...

大工の設計図、MACで!?

昔かたぎの伝統の大工!!古い技法で古い方法にこだわる!?手刻み前の段取りとは実はかなり入念に行われるものでして大工という建物を建てるプロではあるのですが、完璧に想像できているわけでもなく毎度毎度この工程は心中穏やかでないのです。建てられる建物は1棟1棟...

手刻みの前に準備するもの

手刻みの為の墨付けを始める前に用意するものは幾つかありますが、前回は板図のお話でした。さて、今回は尺竿と呼ばれるものを作りました。この尺竿と呼ばれるもの四角なので四面情報を書き込むことができます、つくる家ごとに用意するものでその家だけに使う長さ・高さ・...

大工の設計図、板図を古板で

いよいよ、材料の洗いや段取りもでき構造体の刻みに入る段階ですがその前に行う最後の作業があります。家を作るとき、その他ものを作るときには設計図というものが存在します。木造建築の世界には古くから使われてきた板図と呼ばれる古式の設計図があります。一枚の板の中...

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