Category - 手刻み
倒木材=自然の恵みを頂きました。

見に行ってきた雪害による倒木現場で原木を選定したその日にすでに運んで欲しいとの事で急遽トラックをお借りして製材所まで運びました。丸太から製材所で製材するのは今では珍しい事通常、材木を買うときは材木屋に売ってある寸法、床板用、壁板用などの都合に合わせて家...

この世に使えない木などない

昨年の飛騨高山は昭和56年の大雪に匹敵する豪雪で各地で雪による倒木が起きました。電線は切れ寒い最中電気エネルギーが10日間近く来なかった地域もあったらしいですね。さて、今回の石徹白洋品店新築工事で扱う新しい材料の入手の為にとある倒木現場を訪れました。見...

古材を洗うと現れた美しい木肌

古材を洗うという作業。ただただ汚れを落とすだけではなく、現れてくる木肌と長年家を支え、人の生活を支えてきた労いの気持ちとその疲れを癒す思いを込めて丁寧に丁寧に煤を洗い流してゆきます。現れてくるその木肌は木が本来もっている、言うなれば素の状態ではあるけれ...

古材の洗いに入りました

古材の洗いには大量の水が必要となります。幸いなことに樹杜屋の住んでいる場所は谷水が豊富で引き込みやすい場所まで移動させました。多くの手間がかかるけれど古材には趣がある丁寧に釘を抜かれ、腐りなどの確認作業を経てようやく洗うという工程。この作業が終わればよ...

細工を凝らした古い戸袋

古民家解体の中から出てきた戸袋のお話をします。玄関左脇に戸袋が見えるでしょうか?ごくごく普通に見られる戸袋のように見えますが実は•••屋根の上の部分に竹のようなものが並べられていて、普通の戸袋よりも良い仕事がしてありますね。しかし、よく見るとこの竹は•...

和釘!120年前の釘??

解体されてきた材料には釘や生活で利用していたもの、様々なものが打ちこまれています。丁寧に一本一本抜く事で、長年家を守ってきた間に溜まった疲れ、傷、ストレスを抜いてあげてるかのようなそんな錯覚にもなります。さて、打ち込んである釘!!四角いです!!実はこれ...

古民家より回収した古材の板

解体回収してきた古い板。柱や梁、土台などの構造材が使える事はお伝えしてきましたが本日は回収してきた古い板。板といえば屋根板、壁板、床板などがありますが今回のものは主に床板です。使える古材は柱や梁などの構造材だけではないんです。長い年月、張られていた床板...

120年の時が経っても

先日、工場に運ばれてきた古材たち。材料に直接触れて色々なことがわかってきます。作る家の大きさに合わせて古材を切断したのですが・・・木の表面こそは時間が経ち囲炉裏の煙にも燻されなんとも古いなぁというのがわかります。切り口の綺麗さと赤味の脂がギラギラしてい...

古民家から取り外された古材が運ばれました

解体された古材は一旦、古民家脇に積み上げられ樹杜屋あらべぇの工場に運ばれました。短いものから長いものまで、はたまた使い道がまだはっきりしていないものであっても利用できる可能性はあるのです。サイズや木の雰囲気使用用途に応じて、場所ごとに積み上げられていま...

築120年の古民家、解体はじまりました

先日、現地調査をした築120年の古民家。 古民家の部材がどのように使えるのか?決断が遅れれば解体処分されてしまう。 そんな予断を許さない状況で樹杜屋あらべぇは部材を良く観察してこれなら使える!! いや、使わなければならない!! 古材を転用して家つくりが...

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