石の上に柱が建つ

石場建て伝統構法と呼ばれる今ではとても貴重な珍しい建築方法だけれど戦前までの千何百年の間、極々当たり前に行われてきた日本の伝統的な構法を石徹白洋品店では採用いたしました。幻の・・なんて言っても過言じゃないのでしょうか?簡単な説明になりますが現行の家づく...

笹の葉が語る石徹白という地域の心、地鎮祭

久方ぶりの更新になりますが、記憶をたどりながら石徹白洋品店の建築記録を伝えたいと思います。ブログにたどり着いた方が現在進行形?なのかなと間違えてしまうことも気になるところですが記録日誌とし読んでいただければなと思います。さて、手刻み真っ只中ですが本日は...

木組みの立派な古民家が解体されると聞いて・・

6月の終わりから2ヶ月ほど静岡の方へ仕事へ行っていた樹杜屋ですが、その間にとても大変な事件が起きていたようです。盆休みに帰省すると家族より『◯◯さんな歳も取ったし体悪いし、病院なんかも遠いで町の方に引っ越すんやとよー』と伝えられた自分はすぐさま嫌な予感...

映画『君の名は』のモデル(聖地)になった村人の独り言

8月26日公開の映画『君の名は。』公開前より噂話で飛騨市がモデルになっとるんやって!? ポスターのあの場所ってあこなんじゃねーんか!! 主人公の女の子は飛騨弁なんやとよ〜〜!! そしゃそやぞ!!!!などの噂に心動かされ、いてもたってもいられず公開初日に...

向こう岸で解体されている古民家が気になって

手刻み作業も半ば、工場の向こう岸では古民家の解体作業が行われていました。本当に真向かいの真正面ですのでよく目立ち、休憩時間などに眺めているだけだったのですが我慢ならずに見学に行く事としました。家としての使命を終えて、解体される事になったそうです作業をさ...

2015年8月9日 手刻み内覧会 開催

飛騨の大工、樹杜屋あらべぇ開催の手刻み内覧会が始まりました。普段なかなか見られない大工さんの手刻み!!工場の中で木を自由に見て、触れて、体験して木の家の良さを直感的に知ってもらいたいという思いからこの企画をいたしました。時刻になると、一気に人が集まって...

新年あけましておめでとうございます

新年明けましておめでとうございます。旧年お世話になった方々に御礼申し上げます。樹杜屋あらべぇも二年目に入りました。本年もよろしくお願い申し上げます。樹杜屋あらべぇの住む飛騨は宮川町桑野の初詣は静かに執り行われます。年の変わる少し前に地域の人たちは暗闇の...

2015年8月9日 手刻み内覧会準備

石徹白洋品店、新築工事の手刻みの始まりに合わせて手刻み内覧会なるものを行いました。近年では珍しい職人の手技による手刻みの現場を多くの方に見ていただきたい。そして多くの子供達に木に触れてもらいたい思いで手刻み内覧会を企画いたしました。  大工さ...

墨付けと呼ばれる作業

まず刻むべき材料が工場に並べられました。いよいよ待ちに待った手刻みが始まります。思い描いていた使い方がここでどう出るか!!職人の経験と勘、判断が正しかったのかが証明される緊張の瞬間です。人が作り出すものは人の手によって作る事に意味があると考えています手...

長い木が必要な場合、継木とは?

石徹白洋品店、古材による新築工事の手刻みが始まりました。 手刻みの職人も現代では少なくなり知り合いを通じて全国の若手で活躍している方々に来ていただく事になりました。かねてより講習会などを通して話をする事はありましたが現場で一緒に仕事ができると思うとあら...

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