床の補強工事が不要。本体重量の軽い魅力の薪ストーブ

木質燃料で暖を取りたい、しかし薪ストーブは重量物だと聞くから…と思い込んでいるならば、今お知らせしたいことがあります。

樹杜屋のショールームで質問される「床の補強工事は?」という質問。PANADERO(パナデロ)ストーブ、ISLA(イスラ)、ISLAmini(イスラミニ)には床の補強工事は特別必要ありません。

というのもPANADEROストーブは比較的軽量な鋼板製。大きな方のISLAでも重量は150kgあまり。miniは約100kg。おおよそファミリー向け冷蔵庫ほどの重量です。

なので、一般的にお住いの住宅の床ならば床の炉台+耐火工事をしてそのまま設置の運びとなります。

生活のための薪ストーブ、必要な人に届けられる薪ストーブとして、本体重量の軽さは魅力のひとつだとかんがえています。


樹杜屋では施工期間の短さ、値ごろさ、PANADEROストーブとの意匠の相性の良さなどから鉄製炉台をおすすめしています。


ショールームのご案内

完全予約制

樹杜屋ストーブにはPANADERO社の薪ストーブ実機を見学、実際の燃焼を体験できるショールームがあります。
間取り図や内装、外観などがわかる写真があれば具体的な相談にもお答えします。

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