新年、明けましておめでとうございます

令和6年能登半島地震により、被災された方々ご家族の方々にお見舞いを申しあげます。色々あり新年の挨拶をどうしようかと悩んでいたところですが、いつも通りが良いと思い投稿に至りました。

樹杜屋の住む地域富山県境で能登には比較的近く大きな地震でした。これほどまでの規模の地震は初めてで経験したことがなく命の危険を感じたとても恐ろしいものでした。地震発生時は車に乗ろうとしていて外にいたのですが上下左右と揺れる自宅に木々、時間はとても長く感じました。勾配のキツい裏山が抜けるかも?目の前は崖なので崩れるかも?自宅ももしかしたら倒壊するかもしれないと?とわずか30秒から1分ほどの間でしょうか??地震が発生した一瞬どこが一番安全なのかと真剣に考えて、今いる位置が安全と思い車にしがみついていました。幸い、被害は何もなく家の扉が開く、安定の悪いものが倒れる程度でした。ただ、ひたすら恐ろしかったといった感じでした。

さて改めまして、新年明けましておめでとうございます。本年もよろしくおねがいします。

年が明けるとまず集落の神社へ。
例年だと夜中11:45分頃から年越しに合わせて集落の皆が集まって神社で新年の挨拶と初詣をするのですが、今年は睡魔に勝てず・・朝起きてから初詣に行きました。

特別名のある有名な神社でもないのですがこうやって集落の神社が残りお参りができるというのはありがたいことです。大切にしていきたいですね。明治頃に建てられたものらしいですが、当時お金が足りなかったのかちょっとずつ建てていったのか?作りかけで見る人が見ると面白いです。彫り物の彫りも驚くほど深く質素で綺麗で腕の良い人が掘ったのだろうと想像できます。

せっかくの正月休みなので食べて寝て食べて寝て過ごそうと思ったのですが流石にずっと寝られなくて3時頃に目が覚めて少し外へ行こうと家を出た所で地震にあいました。その日はすでに暗くなっており地震の大きさの事や余震の事何があるかわからないので工場や現場、集落のことが気になりましたが下手に動かずに翌日に回しました。

さて翌日、現場と工場を確認もペットボトルが倒れていたくらいで特に何も被害はなくほっと安心。ガラスをしっかりと固定していたかなど不安でしたがしっかりと固定・安定させてありました。

次は集落の見回り。見回りは普段から・・・田舎者の悪い習慣かもしれませんが色んなものを監視しています笑。また、狩猟も行っているので猪の痕跡など新しいものがないか日々チェックしてい流ので変化があると割ときづきます。

見回っているとうちの石垣の石が一つ転がり落ちてきていました。これは、もともと壊れかけていた石垣で地震じゃなくてもいつか落ちるかなと思っていたものです。いつかこの石垣も綺麗に積み直せたらなと思っています。

割と大きい石なので重機がないと厳しそうです。
ここにあっても悪さはしないのでユンボを動かした時に動かそうと思います。

んん?こんなところにこんなに石あったかなと思ったら谷の中にも沢山の石。
多分地震の影響だと思いますが、石垣が崩れたようです。職人目線で見てしまうので貴重な石積みに適した石が勿体無い・・と思ってしまいました。普段まず行かないところなのでこんなところに石積みがあったかな?位の感覚ですが近づいてみるとやっぱり崩れています。かなり崩れています。

近くに住んでいて知らなかったのですが、どうやら石積みがあったようで3段位の棚になっていて、10m近くの高さ崩れ落ちたみたいです。谷に大量の石が落ちているのが理解できました。

結構ごっそり抜けているのでちょっと心配です。
これ以外には特に地震の影響を受けた箇所はない様子でお墓の扉が開いていたり、枯れ木が折れたり、影響のない事ばかりでした。体感できる余震が続いているので今後一週間ほど注意して過ごそうと思います。

本年も樹杜屋、樹杜屋ストーブともどもよろしくおねがいします。

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